2023.04.13
今、熊本県は、台湾の半導体メーカーのTSMCが菊陽町に進出してくることに沸き立っています。
今年中に工場が完成し、来年12月までに操業予定となっており、1700名を採用予定になっているということです。
TSMCの熊本への進出に伴い、県内では多くの半導体関連企業の進出が決まり(進出企業は2月末現在で25社に上る)新規の雇用
人数も約1100人に上るとのことです。
しかし、菊陽町では、土地に空きがなく、半導体企業から「菊陽町に進出したいが土地が見つからない」等の指摘があるとのニュースが伝わっています。
工場を造るほど広い土地ではありませんが、社員の住宅あるいは、社宅を建設するのに適した土地が大津町にあります。
TSMC の工場から約2K mの距離で、車で約5分の所です。
土地の面積は1994㎡(604坪)で、大津町より住宅用地としての許可は出ています。
土地の周りを幅員4mの道路が囲んでいて、道路は上水道が埋設されています。
興味をお持ちの方がいらっしゃれば、当方まで連絡ください。